2016
20
Feb

雑記

amazonアソシエイトの認証システムがユーザードントライクだった件
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こんにちは。shimlinです。

 

前回に記事で飴の紹介時に商品画像を使いたくてamazonアソシエイトの登録をしたのですが、

 

WEBページの確認システムの作りがダサいぁと感じたので愚痴を。

 

amazonアソシエイトの登録時に自分のWEBサイトのURLを入力する欄があるので、

 

このサイトのTOPページであるhttp://shimlin.comを入力して登録をしました。

 

amazon側でWEBサイトの審査があり、その後登録完了するという流れなのですが、

 

翌日審査結果がメールで届き、

 

「コンテンツの数が少なすぎるので審査対象外になりました」

 

とのこと。

 

いやいやいやいやいやぃゃぃゃ、

 

ぇ?

 

数年前に別のWEBサイトを申請した時は記事の数5件くらいでもOKだったのに、

 

厳しくなったのか?とか思いつつ、

 

もしかして・・・TOPページって今のところ写真記事1つだけだから、

 

それだけで判断しているのかな?

 

という嫌な予感もしました。

 

もしURLページだけをみてそこからのリンクを辿ってblogページ見てくれてなかったら

 

amazonアソシエイトの認証システムダサくない?

 

と思いつつ、その日の夜にもう一度申請をしなおしてみました。

 

今回はURLの欄にhttp://shimlin.com/blog/を入力して申請してみた。

 

すると翌日、

 

「amazonアソシエイトプログラムに承認されました」

 

というメールが届きました。

 

まさかと思っていたダサい仕様が本当にダサかった。

 

amazonさん。この仕様はダサいと思う。

 

コンテンツの確認というなら、申請したページからの内部リンクもちゃんと辿ってくれるようにしてもらいたい。

 

恐らく申請ページのコンテンツ量を機械的に見てるだけっぽいので、

 

中身空のコンテンツ大量に作ってても申請通りそうな予感がする。。。

 

検証はしてないけど。

 

まぁ、皆さんもamazonアソシエイトに申請するときはコンテンツが一番多いページのURLを入力するように気をつけてください。

 

ダサいところを愚痴ってきましたが、良かった点もあったので書いときます。


 

amazonアソシエイトの承認は結果が出るまでとても早かったです。

 

1回目も2回目も半日程で結果が送られてきました。

 

スピード感があってとても助かります。

 

そういうスピード感もあって、機械的な確認のみなんだろうなと思ったわけですが・・・

 

申請失敗しても、その日のうちにやり直せば次の日には結果が返ってきていたのであまり困ることはありませんでしたが、

 

承認失敗したアカウントは削除されてしまうので、そのアカウントで作ったリンクを承認成功したアカウントのリンクに貼り直さないといけないのは少し面倒でした。

 

 

では、今日はこの辺で。ばいばい!

 

 

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